バラの薬剤使用について ~わたしの場合~

~お友達のさくらさんからのご質問にお答えして~

我が家の古参のバラ 「ロイヤルサンセット」です。

画像


葉っぱは株全体ほとんどしっかり黒点ですが、
めげずにこの秋も結構咲いてくれています。

このバラは今年の「国際バラとガーデニングショウ」のコンテストの
ガーデン部門で大賞を受賞された「いつもの風景」という作品の
アーチ部分に使われていました。
youtubeに映像があったので貼り付けてみました。
うまくいくかな?



うちのロイヤルさんは、もとの家の日当たりの悪い庭で、
ろくにバラの知識のない持ち主のもとで育ったので
このコンテストのバラのようには株全体の形はよくありませんが、
毎年必ず黒点になっても復活してくれる
姿良し香りよしの丈夫な優等生です。

バラといえば、一般的には定期的な薬剤散布がお約束ですが、
私はほとんどしていません。
オルトラン粒剤と月桃エキスぐらいです。
昨年1回だけサプノールと石灰硫黄剤を使いましたが、
おそらくもう使わないと思います。

薬剤の定期散布をしない理由ですが・・・

一番の理由
ずぼらでめんどく臭がり屋だから(笑)

まじめな理由
住宅地で家が隣接しているうえに風が強い場所なので
周囲に迷惑がかかると思うから。
近くに児童公園があり、さらに家の前の道が
近隣の方のお散歩コース、通学路になっているので
幼いお子さんやわんこが頻繁に通るためです。
武装して薬剤散布をしている光景って
あんまり気持ちのいいものじゃないですよね。
あくまで「趣味の園芸」であって
それで収入を得ているわけではないのですから。


月桃は香りが好きだし、農薬ではないので
春シーズンの開花前には使用していました。
今はさぼってますけど・・・

昨年までは「碧露 緑豊」を使用していましたが、
農薬でひっかかって発売停止になってしまいましたね。
今年バラゾウの奴らがやたらに多いのはそのせいなのか?

先日などは一輪のバラにバラゾウどもが10匹以上
くっついていたので、花にポリ袋をかぶせて
あわてて花からはい出したやつらをプチプチ潰して
退治しちゃいました。
なんて残酷な・・・
仁義なき戦いです。

いい土とおひさまのひかりと適度の風
病害虫に強い品種を選ぶこと
あとは天気まかせ
だってほとんど夏に全部葉っぱが落ちてしまっても
秋には復活してくれているから
バラは意外にしぶとい花木と思っているんです

うどんこ病は人間でいえばはしかやおたふくかぜ
黒点病は流行性感冒みたいなもんじゃないかと思う
ズボラにわか休日ガーデナーの私です

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この記事へのコメント

さくら
2008年10月24日 23:08
ヒヤさん、こんばんわ☆

私の最も欲しかったお答えでした。
バラは強いのですね。あまり神経質にならなくても
良いのですね。
コンテストに出すわけではありませんものね。
ありがとうございました。

「月桃エキス」は知りませんでした。
今度探してみましょう。

「ロイヤルサンセット」の映像よく見られましたよ^^

そうそう・・・
シティーオブヨークですが
散歩で見つけたバラの素敵なお宅で
このバラを知りました。
とっても大きく伸びるようですね。
今はつるを二階から引っ張っています。

家から車で30分くらいの町に
シーズンだけ開業をしているバラの喫茶店があるのです。
そこでつるバラで有名な村田晴夫さんの誘引の講習が
11月に行われます。
今から楽しみにしております。

長々とお話ししてごめんなさい。

お休みなさい`*:;,.★ ~☆・:.,;*

hyacinth
2008年11月03日 01:44

村田さんの講習会なんてうらやましい。

正しく誘引できればもっと綺麗に咲くんだろうな~
と思いつついきあたりばったりに誘引もどきを
しています。
シティオブヨークは本来は壁面向きみたいだけど
オベリスクでなんとかしようともくろんでます。

月桃エキスはこれです。
http://www.herb-rose.com/SHOP/017S.html
個人的にはうどんこ病に効果があるように
感じています。


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